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保健所情報

熊本県にある保健所の特徴



ゆるキャラ「くまモン」でおなじみの熊本県の保健所では、「くまモン」を生み出した県らしく独自のサービスを行なっています。ここでは、熊本県の保健所で行なわれている独自のサービスについて紹介します。

未来の医療を示す「くまもと医療都市2012グランドデザイン」

未来の医療を示す「くまもと医療都市2012グランドデザイン」

「くまもと医療都市2012グランドデザイン」とは、熊本県における10年後の医療について、あるべき姿を市民で明らかにしようという取り組みです。熊本県及び熊本市は、全国でも医者数・病床数ともに非常に充実しており、各施設がうまく連携できているという、全国的にも恵まれた医療環境を誇っています。そんな医療環境が充実している熊本県と熊本市が、九州の医療拠点としての発展を目指す計画が、この「くまもと医療都市2012グランドデザイン」なのです。

官民が連携する「くまもと医療都市ネットワーク懇話会」

「くまもと医療都市ネットワーク懇話会」は、熊本県の保健所及び行政、熊本大学医学部附属病院、熊本県市医師、医療関連企業等の協議連携によって成り立っています。熊本市は高い医療水準・環境を持っており、これらを活かす方法のひとつとして、「くまもと医療都市ネットワーク懇話会」が誕生しました。この懇話会が目指しているのは、医療サービスネットワークの構築、医療都市としてのさらなる魅力向上です。具体的には、次の3つのことを目的としています。ひとつ目は、市民のための適切な情報を提供することです。市民が自分の病状に応じて、適切な医療・医療機関を選択できるように、必要な情報を提供します。2つ目は、患者を中心とした医療です。医者は治療に関する十分な説明を行なう義務があり、同時に患者もきちんと理解したうえで、治療に同意することが必要です。これを「インフォームドコンセント」の徹底と呼びます。そのためには、医師と患者が充分にコミュニケーションを取れる環境や制度が必要となり、その方法についても情報提供しています。3つ目は、全国への情報発信です。なお、「くまもと医療都市2012グランドデザイン」という計画は「くまもと医療都市ネットワーク懇話会」から生まれたもので、この取り組みについて全国にも情報を発信しています。

ふれあい訪問教室

動物愛護センターの職員などが、学校に訪問して開催する「ふれあい教室」や「ふれあい動物教室」は全国で開催されていますが、熊本県では、他県にはないような独自のコースを4つ開講しています。ひとつ目は「ワンちゃんとふれあおうコース」です。「ワンちゃんとふれあおうコース」では、犬の心音を聞きます。また、犬の心音だけでなく、自分自身の心音やクラスメイトの心音も聞きます。これは「みんな同じように生きている」ということを実感してもらうためです。2つ目は「盲導犬を知ろうコース」です。このコースでは、盲導犬を必要としている人の話や、盲導犬の話を聞くだけでなく、盲導犬によるデモンストレーションも行ないます。3つ目は「動物の飼い方、接し方を学ぼうコース」です。ここでは、今学校で育てている動物の飼い方、習性などについて獣医さんから話を聞くことができます。4つ目の「犬と仲良く暮らそうコース」では、インストラクターがしつけなどについて、実演してくれます。