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保健所情報

福岡県にある保健所の特徴



食の都として有名な福岡県は活気のある地方都市です。朝鮮半島やアジア大陸にも近いく、「アジアの玄関口」として多くの外国人観光客を迎えています。食文化を大切にする県民性ですので、公衆衛生の専門機関として、また食の安全や衛生的な環境づくりにおいて、保健所の役割も重要になっています。

福岡県にある保健所の役割

福岡県にある保健所の役割

福岡県の保健所では、県民の生活向上のための専門機関として、結核やエイズなどの感染症対策、健康増進、保健水準の向上、精神保健活動や高齢者に対する地域ケア対策など、たくさんの役割を担っています。今後は少子、高齢化社会の到来や、慢性疾患の増加による疾病構造の変化により、地域住民が求めるサービスが多様化していくことをふまえて、2002年から保健所と福祉事務所を統合した保健福祉事務所(保健福祉センター)の設置を始めました。福岡県には多くの保健所が設置されていますが、それぞれの特徴あるサービスをご紹介します。

福岡市中央区保健福祉センター

福岡市中央区にある中央区保健福祉センター(中央保健所)では、2013年に「食のちょい勉講座」を行ないました。「明太子を通して知ろう!食品添加物と表示」という講座名で、食を取り巻く様々な情報を、正しい知識で判断してもらうことができるようにちょっとだけ勉強しよう、との狙いで開催しました。中央区保健福祉センターではその他にも、まつ毛エクステに関する相談(アレルギー症状や美容師免許をもたないスタッフの施術について)が多くなっていることから、「まつ毛エクステする前に知っておきたい事」(利用者向けリーフレット)と「あなたのサロンは」(事業者向けリーフレット)の2冊を用意して配布しています。

福岡市博多区保健福祉センター

食の街として浸透している博多区の保健福祉センターでは、博多区の風土や土地柄に特化した取り組みを行なっています。博多区には観光資源ともなっている屋台が軒を連ねており、衛生状態が懸念されます。そのため保健福祉センターから食品衛生監視員を派遣し、定期的に監視を行なっています。また博多駅周辺はオフィスビルが多いことから、歩道での弁当販売も盛んです。食品衛生監視員は温度管理や表示に問題がないか、衛生管理はちゃんとできているのか、定期的に監視を行なっています。イベントも積極的に行なっており、「集まれ明太っ子おもしろ博物館見学と明太子作りに挑戦」と題したイベントでは、明太子工場で実際に明太子を作って、食の安全と衛生を学ぶ取り組みを実施。このイベントには多くの親子連れが参加して、安全な食品作りの大変さを学びました。また、定期的に「博多区食品しんぶん」を発行しています。

北九州市保健所

北九州市保健所は北九州市総合保健福祉センターの一機関として、「市民のこころとからだの健康発信基地」となるよう日々努力しています。特に薬物乱用の根絶を目的としたキャンペーンに力を注いでおり、2012年には、JR小倉駅広場で、税関イメージキャラクター「カスタムくん」も一緒になって、合い言葉である「(薬物乱用)ダメ。ゼッタイ。」を合い言葉に、薬物の危険性を啓蒙するキャンペーンを行ないました。