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保健所情報

和歌山県にある保健所の特徴



和歌山県と言えば、和歌山城や熊野古道をはじめとする史跡の多い県であり、万葉集でも謳われた景勝地でもあります。また、釣りや海水浴で賑わう海は美しく、海産名物も豊富です。そんな和歌山県には県立の保健所が8ヵ所(支所含む)、和歌山市立の保健所が1ヵ所設置されています。

和歌山県にある保健センターの役割

和歌山県にある保健センターの役割

和歌山県の市町村には保健センターが設置されており、地域における母子保健・老人保健の拠点となっています。保健所とは異なり、市町村レベルで市民の声を聞きながら健康づくりができる場であり、病気やけがの予防にも尽力しています。

和歌山ならではの取り組み

市町村の保健センターの補完的な役割を担っているのが保健所です。保健所には様々な仕事があります。感染症の相談や検査、狂犬病の予防、浮浪犬の捕獲やねずみの駆除、飲料水の水質検査、食品営業許可などが挙げられますが、和歌山県ならではの事例は、どのようなものがあるのでしょうか。

ツブ貝による食中毒

海に面した和歌山県では、新鮮な魚介類を味わうことも生活の楽しみのひとつとなっていますが、魚介類の中には、毒を持ったものもあります。その代表的なものがツブ貝です。和歌山市保健所の生活保健課では、ツブ貝による食中毒に注意を呼びかけており、ツブ貝に含まれるテトラミンという毒素についての説明や、毒素部分の除去の方法などをホームページに詳しく掲載しています。食中毒が疑われた場合、保健所では最低72時間は遡って喫食物の調査をします。ツブ貝の場合は食後30分から2時間程度で、目のかすみ、目まい、頭痛、けいれんなどの症状が現れます。これまでに死亡例はありませんが、症状が重くなることもあります。和歌山県ではツブ貝を取り扱う飲食店なども多いため、保健所でも特に注意を呼びかけています。

和歌山市健康ウォーク

和歌山市保健所の地域保健課では、和歌山市に点在する多くの景勝地を見ながらウォーキングを楽しめるように「和歌山市健康ウォーク」というガイドブックを作成しています。ウォーキングは、体調を良くし健康になる効果があり、習慣として続けることで、心肺機能を向上させ内蔵を強くするだけでなく、ストレスを軽減させるなど精神状態の改善にも効果があると言われています。和歌山市保健所ではそこに注目して、「和歌山市健康ウォーク」を作成しました。気軽に歩けるコースからしっかり歩くコースまで網羅されており、熊野古道や和歌の浦などの、有名な景勝地のコースが数多く設定されています。また、健康ウォーク記録表や和歌山の年間行事が分かる歳時記も載せられており、市民だけでなく観光客にも活用されています。