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保健所情報

栃木県にある保健所の特徴



保健所の活動には、地域の特色が強く表れます。食文化や生活習慣・気候・自然とのかかわり方の違いによって、地域の住民に必要な呼びかけも変わってしまうためです。全国的な動向として、同じ健康課題を抱えていたとしても、地域ごとの取り組みには違いがあります。今回は栃木県の特徴的な取り組みについて紹介します。

県民が主体的に健康づくり - とちぎ健康21プラン

県民が主体的に健康づくり - とちぎ健康21プラン

栃木県の保健所が実施している「とちぎ健康21プラン」とは、県民主体型の健康づくりを支援する事業です。県内の飲食店やスーパーマーケットなどから協力店を募り、地域住民の意識を高める取り組みを進めています。協力店に応募・選考通過すると、「とちぎ健康21協力店」として広報されます。指定の取り組み内容を実施している店(施設)であれば参加可能なシステムで、いずれかひとつに取り組んでいれば協力店となることができます。指定の取り組み内容は以下の通りです。

栄養成分表示

食品の栄養成分を表示することで、購入時・注文時に自分の健康状態に合わせた食事を選ぶことができます。目で見て確認することで、健康づくりに関心がなかった人でも自然と意識が高まっていきます。外食では判断がしづらい食事バランスについても、消費者が自分自身でしっかり管理が行なえます。

禁煙・分煙の推進

受動喫煙が身体に及ぼす害は大きなものです。快適に食事ができるスペースを提供し、健康づくりに欠かせない環境の提供を行ないます。

ヘルシーオーダーの実施

飲食店で注文する際のサービスです。「ご飯の量を調整できる」「付けあわせ野菜のお代わり」「減塩しょうゆを選択できる」「ノンオイルドレッシングを選択できる」「麺類などの汁を薄味にできる」などといった注文を、ヘルシーな内容にカスタマイズできるサービスのことです。

ヘルシーメニューの提供

栄養成分の表示に加えて、既定の基準値を満たすヘルシーメニューを提供します。塩分やカロリー・バランスなど、細かい規定が設けられています。

健康情報の発信

健康づくりに関するポスターの掲載や情報誌を店内に設置しています。

食育活動の実施

食育に関する講習会や食育を推進するためのキャンペーン活動を行なっています。

健康長寿とちぎづくり推進条例

県民ひとりひとりが、健やかに歳を重ねていけるよう「健康長寿とちぎづくり推進条例」が制定されています。健康長寿日本一を目指し、健康診断の促進や食生活改善の促進、受動喫煙の防止・喫煙率の減少、高齢者の健康づくりなど、行政と県民が一体となりながら様々な取り組みを行なっています。また、10月は「健康長寿とちぎづくり推進月間」に指定されています。