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保健所情報

山形県にある保健所の特徴



山形県では入浴死や入浴事故死が多く、それらは特に冬期に発生しています。そこで、保健所では入浴死や入浴事故死を防ぐための様々な取り組みが行なわれています。特に庄内エリアでは、交通事故死よりも入浴事故死の方が多いことから、啓蒙活動に力が入れられています。ここでは、山形県の保健所における、入浴死や入浴事故死を防ぐ取り組みをご紹介します。

入浴死や入浴事故死を防ぐための発行物

入浴死や入浴事故死を防ぐための発行物
リーフレット
入浴死や入浴事故死の年代別の発生件数や特徴、入浴習慣の改善方法、入浴事故が起こった場合の対処方法などが掲載されています。
刊行物
入浴事故の予防の啓蒙のため「にゅうよくたいむず山形」という刊行物が不定期で発行されています。「にゅうよくたいむず山形」では、入浴事故死者数や入浴事故の体験談などの実態の他、事故を防止するための正しい入浴方法などを掲載し、行政機関窓口やイベントが開催されたときに配布されています。
ポスター
「身を清めるのもルールあり」というキャッチコピーを使用したポスターを庄内エリア各所に掲示されています。ポスターでは、お風呂のお湯の温度を「41℃以下」にすること推奨しており、熱いお風呂に入ったときの心臓への負担を和らげるよう啓蒙しています。
パネル
入浴事故を防ぐための住環境の整備を目的として、お風呂場のリフォームのポイントをパネルで紹介しています。
動画
入浴死や入浴事故死を防止するための動画をWEB上にアップするなどユニークな取り組みも行なわれています。動画では、入浴事故を防止するためのリフォームのコツや、安全に入浴する方法が紹介されています。山形県のホームページや、YouTubeの「山形県庄内保険チャンネル」で閲覧できるので検索してみましょう。

入浴死や入浴事故死防止の啓蒙イベント

庄内保健所では、入浴死や入浴事故死の防止のための啓蒙活動として、イベントや広報活動を行なっています。

41度(よい)ふろキャラバン

庄内エリアのイベントで、年に数回キャラバンを開催し、「よいふろ検定」の実施や「よいふろ川柳」の募集などが行なわれています。

41度(よい)ふろプロジェクト広報活動

学会での発表の他、雑誌や新聞への掲載、テレビでの放映などメディアを通じての啓蒙活動も行なわれています。

データの公表

入浴死と入浴事故死数
庄内地域の入浴死や入浴事故死の発生状況を2ヵ月ごとに公表しています。
入浴事故実態調査
入浴を起因とした不慮の事故は、「風呂場のぬめりで足を滑らせた」「お風呂に浸かりながら眠ってしまった」など特定要因が判明しにくいことから、消防署と連携して、実態調査が行なわれています。

正しい入浴方法

脱衣所が寒いのにお湯の温度はかなり熱いなど、急激な寒暖差が心臓に負担をかけることが入浴事故死の原因となります。脱衣室や浴室は、あらかじめ暖めておくほうが良いでしょう。また浴槽のお湯の温度は、ぬる目の41度以下にして入浴しましょう。