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保健所情報

全国の保健所が行なっている
栄養指導カリキュラム



栄養指導は、必ずしも入院患者や通院患者でなければ受けられないということではありません。各地域の保健所では、管理栄養士の資格を持つ職員の指導の下、地域住民のために生活習慣病予防のための食生活や栄養に関する指導を行なっています。定期的な栄養講座をはじめ、常時行なわれている栄養相談などがあり、どなたでも気軽に参加することができます。

様々な方法で行なわれる栄養指導

様々な方法で行なわれる栄養指導

栄養指導の目的は、病気に有効な栄養素の名前やその栄養素が含まれる食品の名前を覚えるだけではなく、患者さんが普段の生活の中で無理なく必要な栄養素を摂取できる方法を伝えることが大切になります。そのため、各保健所や医療機関では様々な工夫をした栄養指導を行なっています。

自分の手を計り代わりに使う「手ばかり栄養法」

食事療法が効果的な病気の代表として、糖尿病が挙げられます。糖尿病になると食事制限が厳しいというイメージがありますが、実は生活のリズムを整え、適量をバランス良く食べるという基本的なことが重要になります。他にも自宅での栄養管理や、摂取量の管理をする目安として、「手ばかり栄養法」などもあります。自分の手のひらを基準に摂取量を覚える方法です。

肥満者に対する栄養指導の工夫

保健所のホームページなどで、「肥満度チェック」という見出しで、自身の肥満度を簡単に調べることができます。体格指数BMIの計算方法や、標準値などを掲載しています。ホームページ上で自分の身長を入力し、クリックするだけで、簡単にBMIが分かるので、個人情報の面でも安心です。

乳幼児期の栄養指導

乳幼児期の栄養や食事について、不安や悩みがあるお母さんを対象に、月齢ごとに栄養面の相談にのってくれます。また、乳幼児健診時に相談することも可能で、離乳食の開始時期や進め方、栄養面についての知識を学べる「離乳食教室」を実施する地域もあります。

栄養バランスをレシピ化して広く伝える

保健所によっては栄養士が考案した減塩料理や低コレステロールのメニューをホームページなどに掲載し、レシピを印刷できるようにするなど誰でも気軽に使えるようにしているところもあります。また、実際に料理の写真カードを用いた調理実習や、バイキングでの試食などを実施して、普段の食事内容を見直したり、健康的な食生活を身に付けやすく工夫しています。