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就学時健康診断とは



就学時健康診断とは、翌年の春から小学校に入学予定の子どもを対象に行なう健康診断です。幼稚園や保育園などでの最年長で、卒園式や卒園行事準備などで多忙な時期に案内が送付されるため、忘れずに受診することが大切です。秋ごろに、子どもの住民票のある住所に「就学時健康診断の案内」が各市町村から送られます。案内の中には記入の必要なアンケートも入っており、事前に必要書類などを準備しておく必要があります。

就学時健康診断の受け方

就学時健康診断の受け方

就学時健康診断は同じ市町村内でも、入学する小学校によって日程が異なります。また、予約などはできないため、健診時間内で順番に受けることになります。健康診断は小学校の体育館などを使って行なうため、上履きなどが必要です。その他の持ち物として、アンケート用紙、母子手帳なども必要になります。

具体的な検査内容

就学前の親子だけで検査を回る場合もあれば、在校生の児童が一緒に回る場合もあります。具体的な検査内容は歯科、耳鼻科、眼科、内科です。在校生の児童が指導係となって案内してくれる場合は、受診する子どもにとっても、小学校に通うお兄さん、お姉さんに接する良い機会となっています。保護者と離れ、聴力検査、視力検査などがあります。最後に、健康診断の結果を受け取り、帰宅します。

就学時健康診断の目的

就学時健康診断は学校保健安全法に基づいて行なわれます。行政が健診を実施する目的は、子どもが健康で楽しい学校生活を過ごすための健康状況を把握することです。その他にも、就学前に同じ1年生になる子どもと親が集まる機会をつくるという意味もあります。子どもが小学校の校舎や運動場を実際に見て、教師、在校生に会うことで、小学校入学への期待も高まるでしょう。また就学時健康診断を行なうことで、小学校内での学校教育についていけるかどうかを、教育委員会が判定するという目的もあります。幼稚園や保育園では、発達の遅い子どもや、軽度の障がいを持つ子どもも一緒に保育し、カリキュラムを行ないますが、義務教育の学校では、特別な学級への振り分けなども行なわれます。就学時健康診断の際に、今後の家庭教育の方法などについて、保護者を対象としたセミナーなどを行なっているところもあります。