ご希望の保健所・保健センター情報を無料で検索できます。

施設リサーチ/ホームメイト・リサーチTOP

パブリネット
保健所・保健センター
トップページへ戻る
トップページへ戻る

保健所情報

生活習慣病とは



生活習慣病とは、不規則な生活や食生活、喫煙、飲酒によって引き起こされる、あらゆる病気の総称です。主な症例としては、脂質異常症や高血圧症、糖尿病があります。これらは、日常生活の中では気付きにくいものですが、1年に1度の健康診断で見付かることが多くあります。生活習慣病は放置しておくと、大きな病気に進行する恐れがあります。

生活習慣病の隠れた危険

生活習慣病の隠れた危険

生活習慣病の代表的な症状である「高血圧症・脂質異常症・糖尿病・肥満」は「死の四重奏」と称され、4つの症状が合わさると生命の危険も伴うため、生活習慣病は決して軽視できません。その反面、患者自身が自覚し、健康的な生活や食生活を送り、定期的な検診など欠かさなければ、それ程恐れるものではありません。

主な生活習慣病の種類

よくある生活習慣病について説明します。

脂質異常症

脂質異常症とは、血液中の脂質が多くなりすぎた状態であり、自覚症状はありません。そのため、気付かぬうちに進行するケースが非常に多くあります。

高血圧症

高血圧症には、頭痛、めまい、肩こり、むくみ、動悸などの症状がみられます。しかし、これらの症状は他の病気でも起こる場合があるので、初期症状を自覚することはほとんどありません。高血圧症が進行すると、心筋梗塞や腎不全などの合併症を引き起こすことが多くあります。

糖尿病

血液中の「血糖(ブドウ糖)」の数値が高くなることで、血管や神経、腎臓や目など、全身の様々な組織や機能に異常が起こります。糖尿病が進行すると「飲食の量が増えるのに、体重が激減する」などの症状がみられます。

動脈硬化症

本来は血液を送るために柔軟である動脈が、加齢や生活習慣が原因で硬化する病気です。動脈の柔軟性が失われることで、血液の循環がうまくいかず、心臓に負担をかけたり、血管が細くなったりする場合があります。この動脈硬化症は、脳、心臓、胸部など様々な場所で起こり、患部によって引き起こす病気にも違いがあります。

生活習慣病には、この4つの他にも心筋梗塞、脳梗塞、癌(悪性腫瘍)、痛風、歯周病などもあります。

生活習慣病の予防

これらの生活習慣病は、生活習慣の改善や食生活の改善で進行を遅らせる、あるいは防ぐことができます。しかし、一度、発症してしまうと完治が難しく、長く付き合うことになる病気もあります。そのため、生活習慣病は「予防」することが重要です。食生活においては、ミネラル、ビタミン、カリウム、鉄分といった栄養成分や食物繊維が豊富に含まれる緑黄色野菜をたくさん摂ることを心がけることが大切とされています。