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保健所情報

保健所の里親募集



経済状況や個人的な理由で、飼っている犬や猫などのペットを捨ててしまうケースが多く報告されています。そんな野良犬や野良猫になってしまった動物を管理し、保護しているのが保健所です。保健所では、保護した犬や猫といった動物の里親を探すことが重要な業務となっています。ここでは里親募集についてご紹介します。

殺処分を減らすため、懸命な里親の募集

殺処分を減らすため、懸命な里親の募集

保健所では、狂犬病予防の観点から野良犬や野良猫を保護し、引き取っています。それと同時に、里親となる飼い主を募集しています。とは言え、保健所でも飼育するための施設やコストには限界があるので、野良犬などの動物をいつまでも保護しておくことはできません。そのため、保護した動物は、一定の期間を過ぎると殺処分されてしまいます。その保護期間はわずか3日程度ですが、これは、それ程無責任に捨てられる動物が多いことを意味しています。動物愛護の観点からも、この方法には様々な論議がなされていますが、管理コストやそれにかかわるリソースを考え、現時点ではこのような処分が行なわれています。そのため、罪のない命を殺処分から救済するためにも「里親募集」の業務はとても重要になります。

里親を募集している部署

里親を募集している部署は、主に生活衛生課や環境衛生課です。生活衛生課は住民が健康的に暮らせる街づくりをしている課です。この課は食品衛生分野、環境衛生分野、動物愛護・狂犬病予防などを主に取り扱っています。里親になりたいという場合は、生活衛生課もしくは環境衛生課に問合せをしてみましょう。また、地域によっては管轄を異なる課で行なっている場合もあります。その地域の保健所の総務課に問合せれば、担当の課について回答が得られるでしょう。

里親になる条件

里親になるには様々な条件が課せられています。理由は、せっかく里子に出されたペットたちが、また里親のもとを離れて野良動物になることを防ぐためです。保健所や里親を募集しているボランティア団体などで共通して確認されている条件は以下の通りです。

  • 20歳以上で60歳、または65歳未満であること(65歳以上であっても、ペットの世話をすることのできる家族が同居している場合は可能)
  • 終生愛情を持って飼うことができること(転勤や引越しで飼えなくなる可能性はないか)
  • 家族全員が飼うことに同意していること
  • 住居でペットを飼うことが許可されていること
  • 販売目的や動物実験などの目的でないこと
  • 譲渡会に参加すること
  • 犬の登録、ワクチンや予防接種をしっかりとすること
  • 不妊・去勢手術をすること