ご希望の保健所・保健センター情報を無料で検索できます。

施設リサーチ/ホームメイト・リサーチTOP

パブリネット
保健所・保健センター
トップページへ戻る
トップページへ戻る

保健所情報

保健所の歯科保健に関する部署について



健康的な歯はおいしく食事を頂くというだけでなく、体全体の健康を維持することにもつながります。そんな歯の健康についても保健所は様々な対応をしています。ここでは保健所での歯科保健に関する部署について紹介します。

歯科保健に関する保健所の部署について

歯科保健に関する保健所の部署について

保健所における「歯科保健」の業務は、「生活衛生課」や「保健予防課」、「総務課」といった部署がかかわっています。歯科保健に関する各部署では、歯の健康を維持するための施策はもちろん、歯科技工所の開設申請を受け付けたり、訪問歯科の活動をしたりと様々な業務を行なっています。

歯科保健の部署ではどんなことをしているの?

歯科保健に関する部署は具体的にどういった業務を行なっているのでしょうか。各分野についてご紹介致します。

歯医医院開設の手続きなどを管轄する事務業務

歯科保健分野では、入れ歯や差し歯などを作る「歯科技工所」の開設申請を受け付けている他、歯科医院の開設申請も受け付けています。保健所ではこうした場合の管轄業務を行なっており、中でも、事務方である「総務課」で対応していることがほとんどです。

成人の歯を守るための成人保健

保健所では大人の健康にかかわる「成人保健」についても相談を受けています。成人の健康の増進や、生活習慣病を予防するための相談を受けていますが、歯科分野でも相談を受けています。その中のひとつが「8020(ハチマルニイマル)運動」の推進です。8020とは80歳までに、歯を20本残そうという啓蒙活動のスローガンです。高齢者になっても、健康な歯を残すためには、日ごろからきちんと歯みがきをしたり、適切な歯科治療を行なったりすることが重要ですが、大人になると、忙しくなり歯の定期健診を怠ってしまう人が多くなりがちです。そこで、保健所では、健康な歯を維持するための啓蒙活動を行なっているのです。

歯科分野について

歯科分野では、歯の健康教育や健康相談、訪問歯科相談や歯周疾患検診を主に行なっています。「歯の健康教育」とは、学校に口腔ケアの大切さを啓蒙するポスターを貼ったり、保健の授業などで、正しい歯みがきの仕方を教えたりすることです。また、歯の健康相談は、担当者とのヒアリングを行なう場所を用意したり、集団で相談できる会場を設営したりしています。また、訪問歯科相談は自宅に直接訪問して、治療する日時を相談したり、訪問歯科治療活動を援助したりしています。歯周疾患検診は、特に高齢者を対象に歯の健康を維持し、歯の喪失を予防することを目的として活動をしています。