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保健所情報

保健所の感染症対策に関する部署について



SARS、鳥インフルエンザ等の感染症にかかわるニュースが毎年のように話題となるように、感染症はとても恐ろしい病気です。こうした感染症のあらゆる問題を解決するために動いている機関が各地域の「保健所」です。ここでは、感染症対策に関する部署についてご紹介します。

感染症対策に関する部署の役割について

感染症対策に関する部署の役割について

保健所で感染症対策を行なっている部署は、保健予防課や感染対策課、感染予防課といった部署です。この感染症対策の部署の役割は、様々な感染症から予防する施策を講じることはもちろん、住民に対し感染症に対する正しい知識の啓発、予防観点の啓蒙活動なども行なっています。感染症にかかわる様々な業務は、これらの部署が担っています。

感染症対策に関する部署の業務紹介

感染症対策に関する部署では、どういった業務を行なっているのでしょうか。具体例を挙げて紹介致します。

感染症予防分野について

業務のひとつに感染症予防が挙げられます。感染症になる主な原因は、病原菌からの感染、病原媒体をもつものからの感染、ウイルスなどの感染が挙げられます。これらを予防するために感染病原体を出さなくすることはもちろん、発生源となる環境の排除、万が一感染したときの拡大防止策を準備しておくことが重要となります。

感染症予防に関する業務は以下の通りです。

  • 赤痢や腸管出血性大腸菌(O157など)などの感染症の発生予防
  • 患者の人権に配慮した感染拡大防止対策
  • 肝炎ウイルス無料検査  など

結核予防分野について

結核予防分野の担当業務は、結核という病気の認知活動から始まります。結核は、一昔前までは不治の病として大変怖い病気だと考えられていましたが、現代においては医学の発展と進歩によって、結核で死亡するという人は少なくなってきています。結核による死亡者数の減少は、予防に関する業務が正しく機能してきた結果であると考えられます。

エイズ予防分野について

エイズは現代の先進医学を持ってしても完治させることは難しい病です。ですが、エイズに対する正しい知識をもって予防すれば、必要以上に怖がることもありません。また、正しい知識を持っていれば、抗体者と適切な交流することができ、差別等もなくなるでしょう。保健所の感染症対策に関する部署は、エイズの相談を行なったり、HIV抗体検査を実施したり、エイズ予防に関する普及啓発活動を続けています。